musicbeeのwindows10 日本語版ダウンロード方法
musicbeeは複数の方法でダウンロードすることができます。
- 【推奨】公式サイトからダウンロード
公式サイトからのダウンロードはよほどのことがない限り安全です。 - ソフトウェア紹介サイトからダウンロード
日本では「Vector」や「窓の杜」などのソフトウェア紹介サイトが定番です。
海外のサイトでは「Majorgeek」などが定番となっています。
上記にあげたサイト以外からのダウンロードは、musicbeeに見せかけたコンピューターウイルスをダウンロードしてしまう場合があり危険です。
安全性に気を使うなら公式サイトからのダウンロードをお勧めします。
なお、musicbeeはインストール版・ポータブル版(インストール不要バージョン)・Windows Store版の3つがあります。
musicbeeの使い方 同期する方法
musicbeeでは、Androidスマートフォンやウォークマンなどと同期(転送)する機能があります。
Wi-Fiに対応していないウォークマンなどとの同期では、USBケーブルでウォークマンとパソコンを繋ぐ必要があります。
Androidスマートフォンの場合は、上記の方法のほかに専用のアプリを入れておくことでWi-Fi経由の同期が可能となります。
Wi-Fi経由の同期の場合、Androidスマートフォンには「MusicBee Wifi Sync」というアプリをインストールする必要がありますが
一度繋いでしまえばあとは自動的に同期を行ってくれるので手間がかかりません。
musicbeeのcd書き込み方法
musicbeeはCDへの書き込み機能を搭載しています。
CDへの書き込みは以下の方法で行うことができます。
- musicbeeを起動する
- メニューから「ツール」→「ディスクに書き込む」を選択
- 「ターゲットドライブ」で書き込みを行うドライブを選択する(通常は1つなので選択不要)
- ディスクフォーマットは、CDプレイヤーでも聞けるようにする場合は「オーディオCD」、パソコンで聞くだけの場合は「データCD/DVD/BD」を選択する
- 「書き込むファイル」に書き込みたいファイルをドラッグ&ドロップする
- 右下の「書き込む」をクリックすると書き込みが始まる
musicbeeでcd情報取得できない時の対処法
musicbeeでCD情報が取得できない時は、以下の方法を使うことで取り込むことができます。
- musicbeeの「設定」を開く
- 「タグ(2)」を開き、「freedbのサーバー」の横を「gnudb.gnudb.org」に変更する
「gnudb.gnudb.org」以外でも「freedbtest.dyndns.org」などで実行することができます。
以前のバージョンを使っている場合、ここが「freedb.org」となっている場合があります。
freedb.orgはすでにサービスを終了しているので、他のところにつなぐ必要があります。
musicbeeのプラグイン使い方・おすすめ
musicbeeではさまざまなプラグインを使うことができます。
歌詞表示のプラグインやGrooveのようなポップアップ表示など、様々なプラグインがあるので、調べてみることをお勧めします。